ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

【2歳娘】小さくてもカブトムシ大好き

 

空手の練習、何とか頑張ってるかな

こんにちは。

ズボンのゴムを4本やっとの思いで入れ替えた、母です。

息子は夫と空手の練習です。

試合に出るのなら、真剣に練習して欲しいのですが、

昨日の練習は微妙でした…。

私と違って夫は、少しは分かるようで、まともな練習をしていましたね。

流派によっても、形が違うようなのでちんぷんかんぷんです。

 

 

今日のテーマ「昆虫はいつ飼うのがよい?」

さてさて、今日の本題は、昆虫を飼う時期です。

私は、てっきり、幼稚園くらいで興味を持ってからと思っていました。

(息子は3歳くらいから、虫かごにいれていたかな)

我が家で飼っているカブトムシは春のこの辺りでは、早めに成虫になりました。

なので、その時、娘1歳です!

その後、2歳になりましたが、

もう、カブトムシ大好きっ子です。

 

「カブトムシ~、カブトムシ~」と、変なイントネーションで、

帰省前は、30分おきにカブトムシを見に行っていました。

 

 

エサをやるのも上手に

そんな大好きなカブトムシにエサをやろうと、

ゼリーのふたをいつの間にかとってました!!

娘のおやつは、まだマンナとかボーロとか赤ちゃんせんべいです。

なので、ゼリーを向くという練習ができて良かったー。です。

 

 

5匹の幼虫が全部成虫になりました

一郎、花子、二郎、三郎、花代の順に出てきました。

一郎と、花代は、もらわれていきました。

娘は、「はなちゃん、はなちゃん」とメスが大好きでした。

 

花ちゃん動かなくなる

帰省から数日後、花ちゃんは死んでしまいましたが。

今でも、「はなちゃん、はなちゃん」って言っています。

さすがに死についての理解はまだこれからみたいです。

 

息子は、1年生だからか、2時間くらい、泣いていました。

二郎くん、三郎くん、はもう少し長生きして欲しいです。

 

 

小さくても大丈夫!

カブトムシを飼っているという話をしても、

娘の友達のお母さんたちはピンとこない様子。

それはそうでしょう…。

私も、息子の為にもらってきたカブトムシです。

 

でも、カブトムシが大好きな娘を見たら、

カブトムシを育てることは良かったなぁと思います。

 

全く世話をせず、「もらってきたのに世話をしない!」

「息子もエサやりもしないし!」と夫は言っておりますが。

息子はたまには、世話してますよ~。

 

お姑さんは、「小さい頃同じようなことがあったなぁ」と言っておりました。

⇒夫が飼いたいといった、生き物の世話をしなかったらしいですよ。

 

 

 

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